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写真に枠をつける【Lightroom 中級】

「効果」パネル

「効果」パネルは、写真の補正よりも、作品作りのための機能として用意されています。

写真にあえて黒や白のぼかしを加えることで、被写体を際立たせることができます。

この機能を使えば、疑似的ではありますが、枠をつけることも可能です。

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「切り抜き後の周辺光量補正」

枠01

やり方はとても簡単です。

「効果」パネルの「切り抜き後の周辺光量補正」を調整すると枠をつけることができます。

先に基本補正などを済ませて全体のイメージをみてから、「切り抜き後の周辺光量補正」を調整することをおすすめします。

枠02

各項目について

スタイル

ハイライト優先 ・・・ 明るさが優先されるため、色が変化しやすくなります。暗くした場合は濃く、明るくした場合は薄くなる傾向があります。

カラー優先 ・・・ 元の色を維持したまま明るさが変化します。暗くしても明るくしても自然な仕上がりになりやすいです。

オーバーレイをペイント ・・・ 明暗の変化はせずに、写真の周りにグラデーションを乗せている状態になります。暗くする場合は不自然な仕上がりになりやすいので、注意が必要です。

適用量

真ん中の「0」で枠がなくなり、左にスライドさせると暗く(黒く)なり、右にスライドさせると明るく(白く)なります。

数値によって枠の濃さが変わります。

枠03

中心点

枠の大きさを調節できます。

数値が小さいほど写真の四隅から中心に広がります。

残念ながら枠の中心点を移動させることはできません。

枠04

丸み

値が小さいほど枠が楕円形になり、「-100」でほぼ四角になり、「100」にすると真円になります。

枠05

ぼかし

数値をあげると枠がぼけていきます。

枠の輪郭を出したい場合は数値を小さく、ビンテージ風の表現をする場合は数値を大きめにするといいでしょう。

枠06

ハイライト

「ハイライト優先」又は「カラー優先」に設定し、「適用量」を負の数値に設定した時に適用されます。

数値を高くするほど、写真の明るい部分が広がります。

枠07

まとめ

本来は枠をつけるための機能ではありませんが、上手く調整すれば、枠として使用することもできます。

また、本来の使い方をすればビンテージ風な写真に編集することもできます。 

→ ビンテージ風に編集する方法

ビンテージ10

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