交換レンズ
デジタル一眼レフカメラの醍醐味といえば、やはり交換レンズですね。
しかし、初心者の方はカタログを見ても、どのレンズをいつ使えばいいのかわからないかと思います。
交換レンズの種類や、それぞれのレンズの特徴をできるだけわかりやすく解説します。
レンズの特徴をしっかり把握すると、撮影がさらに楽しくなります!
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交換レンズの名称
レンズのカタログなどで「EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM」のよに書かれているのをみたことがあるかと思います。初心者の方が交換レンズを難しいものと思ってしまう原因の1つがこのややこしい表記です。しかし、知ってしまえば、これを見ただけで、欲しいレンズが見つかるようになります。
交換レンズの各部名称
交換レンズには、色々なスイッチやアクセサリーを取り付ける溝があります。
知らずにオンオフが切り替わっていたり、溝を壊してしまったりしないように注意しましょう。
交換レンズの種類
近くのものを撮るレンズ、遠くのものを撮るレンズ、どちらもこなせるレンズなど色々な種類があります。
「こんな写真が撮りたいけど、どんなレンズを買えばいいかわからない」とならないように、交換レンズの種類を覚えておきましょう。
明るいレンズ・暗いレンズ
「あのレンズは明るい」とか「このレンズは暗い」という言葉を見聞きしたことがあるかと思います。
なぜレンズによって明るかったり暗かったりするのかを解説します。
おすすめの交換レンズ
キットレンズの次に買うレンズに迷っている方におすすめのレンズを紹介します。
おまけで、こんな高級レンズがありますよといったものも紹介しています。
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