機能や性能解説
デジタルカメラを購入してみると、色々な機能がありすぎて、使いこなせないといってことはありませんか?
デジタル一眼レフカメラではさらに機能が豊富になっています。
色々な機能を使いこなして、より良い写真を撮影できるようになりましょう!
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RAWで撮影
デジタル一眼レフカメラの写真は、「RAW」という形式で保存されます。
RAW画像の特徴やメリットを紹介します。
撮影モード
デジタルカメラには撮影シーンにあわせて自動で絞りなどを調整してくれる「撮影モード」がいくつかあります。
どんな時にどの撮影モードを使えば良いのかを簡単に解説します。
絞り優先モード
撮影モードの1つで、全自動モードでデジタル一眼レフカメラに慣れてきた方におすすめしたいのが絞り優先モードです。
絞り優先モードを使いこなして、初心者からステップアップしましょう。
露出補正
デジタルカメラは露出を自動で調節してくれます。しかし、撮影してみて、もう少し明るく(暗く)したいと思ったことはありませんか?
そんな時に、露出補正を使いましょう。
手ぶれ補正
撮影するとき、呼吸やシャッターボタンを押す振動でどうしてもブレてしまいます。最近では、どのデジカメには手ブレを抑えてくれる機能がついています。
デジタル一眼レフカメラの手ぶれ補正は他のデジカメと少し特徴的な手ブレ補正がついています。
ミラーアップ撮影
三脚を使用して、手ぶれ補正機能を使っても、なぜかブレた写真になることがあります。この現象を「ミラーショック」といいます。
ミラーショックの原因と対策を紹介します。
CMOSセンサー
デジタルカメラのフィルムにあたる部分をセンサーといいます。そのセンサーの中でも、最近のデジタルカメラに広く使われているのが、「CMOSセンサー」(シーモスセンサー)です。
センサーの役割などを簡単に解説します。
画素数
「画素数」という単語は一度は耳にしたことがあると思います。
画素数が大きいと、高画質になると思っていませんか?
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